うつ病(精神科)のご相談は行橋厚生病院。通院、入院、訪問看護等、様々なニーズにお応えします。

医療法人財団つばさ 行橋厚生病院
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急性期から慢性期まで、幅広いニーズに対応

現在の薬物療法の進歩で、うつ病や躁うつ病といった気分障害や統合失調症は早期に治療すれば、よくなる病気になりました。 しかく多くの慢性病のように長期の治療は欠かせませんし、再発したり一時的な症状の悪化も起こります。 こうした急性期、急性増悪期の治療を専門に行う病棟を作りました。

認知症は長期にわたり認知機能が悪化してくる病気です。 現在のところそれをよくする治療がありません。
しかし、多くのご家族、介護者の方がお困りのことは、それに伴っておこる興奮、不眠、昼夜逆転、妄想など、いわゆる周辺症状といわれるものです。
また高齢者は様々な身体疾患を併発することが多いため、認知症の周辺症状、高齢精神疾患患者さんの身体合併症の治療に特化した病棟も必要になります。 私たちの今回の取り組みもそうしたニーズに応える一つの試みです。

多くの患者さんの社会復帰のために

現在さかんに「入院治療から在宅医療」へということが叫ばれています。 精神科でもそれは例外ではありません。
精神疾患も治療が期待できる時代に入ってきています。 早期の治療介入で患者さんの予後を改善し、多くの患者さんが早期退院、社旗復帰できる条件を整えるために今後とも努力したいと職員一同決心しています。
今後ともよろしくご指導、ご鞭撻をお願いします。

理事長・病院長 西村 有史

【略歴】

昭和55年
九州大学医学部卒業後、福岡県内の公的病院などに勤務。
平成4年
クリニック開業を経て、現在に至る
平成18年
行橋厚生病院にて現職

【専門分野】

精神一般・循環内科・内科一般

うつ病、躁うつ病をはじめ、あらゆる気分障害に対応

気分障害は、気分が正常の範囲を超えて高揚したり、落ち込んだりすることが一定の期間継続するものです。
うつ病び生涯有病率は狭義では約5~17%、広義では約20~25%にも達し、ごくありふれた疾患と言ってよいでしょう。
また双極性障害(躁うつ病)は現在では気分障害の半数を占めると言われています。
人格障害、アルコール依存症、摂食障害など他の疾患に隠れて、あるいは誤診されて、正しい診断と治療がなされていないケースが多いようです。 これらの治療には、薬物療法と心理療法を組み合わせて行います。

認知症には、薬物依存と生活指導を実施しています

認知症とは脳が病的に障害され、一度獲得した知的能力が著しく低下した状態を意味します。
最も多いのは「アルツハイマー型認知症」で、その他に「脳血管性 認知症や「前頭・側頭葉型認知症」「レビー小体型認知症」があります。 このような認知症は、健康な機能を維持しながら症状の進行を抑えることができます。
認知症の周知症状(幻覚、興奮、徘徊、せん妄など)もある程度薬物療法で抑えることが可能であり、薬物療法と非薬物療法をうまく組み合わせながら維持できるようにサポートしていきます。

地域連携を強化し。一人ひとりに合った診療を

当院は、京築地区の2市5町(行橋市、豊前市、苅田町、みやこ町、築城町、吉富町、上毛町)を主な対象医療圏とする地域の精神科中核病院です。 特に地域医療期間との間で機能の分担と連携を図りながら、精神科救急、慢性患者さんのリハビリ、認知症高齢者の精神科的ケアに力を入れています。
精神科的ケアが必要な患者さんには、通常の入院治療や外来治療だけでなく往診も行っており、一般のクリニック、医院との密な連携を通じて、専門医同士の意見交換による患者さんに最適な地域治療を目指しています。

副院長 小原 喜美夫

【略歴】

昭和55
九大医学部卒、九大精神科勤務
昭和57年
国立肥前療養所、大阪回生病院精神科、佐賀医科大学精神科などに勤務
平成6年
福岡県精神医療センター太宰府
病院副院長勤務を経て、現在に至る

【資格等】

精神保健指定医、日本精神神経学会、日本精神科救急学会、日本精神分析学会、日本臨床精神神経薬理学会 等所属

女性の常勤医師による診察も可能です。ご希望の際にはご相談ください。

診療科目

  • 心療内科
  • 精神科
  • 循環器内科
  • リハビリテーション科
  • 内科

診療時間

診療時間
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